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前回の記事はこちらから。

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痛いのは筋肉が○○するからです


筋肉が収縮しているから痛い

これが筋骨格系疼痛の原因です。


筋肉の痛み発現機転は、
以下の5つが代表的です。


1)筋収縮痛(active movement)

  ゝ畤汗収縮
   筋肉が収縮しながら、より短縮域に
   近づく動作で痛みが増強する。

   例)肩を挙上したとき、三角筋に生じる痛み

  遠心性収縮
   筋肉が抗重力位において収縮しながら
   伸張される動作で痛みが増強する。

   例)立位で前屈したとき、中殿筋に生じる痛み


2)筋伸張痛(active & passive movement)

  筋肉が伸張されるにつれて、徐々に発現する。
  防御的に筋肉が収縮することによる痛み。

  ー動運動
   拮抗筋が収縮することにより
   伸張され発現する痛み。

   例)肘を屈曲していったときに
     上腕三頭筋が伸張されて生じる痛み。


  他動運動
   他人の力で操作されたときや、重力によって
   筋肉が伸張され発現する痛み。

   例)SRLテストでハムストリングスが
     伸張されて生じる痛み。



3)筋圧迫痛(passive & active movement)

   外部から押された(圧迫)されたときや
   骨によって内部から圧迫されたときに
   筋肉が防御的に収縮して発現する痛み。

   例)しゃがみ込んだときに、大腿骨内側顆が
     前方にスライドすることにより内側広筋が
     圧迫されて生じる痛み。



4)筋短縮痛(passive movement)

  他動的に筋肉の起始部と停止部を近づけて、
  緩むようにすると(短縮させると)、
  筋肉が収縮して発現する痛み。

  例)三角筋後部をストレッチしようと
    肩関節水平内転したときに
    大胸筋に生じる痛み。



5)一定以下の筋長位持続

  4)の筋短縮痛に含まれるが、
  筋肉が緩んでいる(短縮している)状態で
  いると発現する痛み。

  例)変形性膝関節症の方が膝伸展位で
    背臥位で寝ているときに、
    大腿四頭筋のパテラ付着部に生じる痛み。






マッスルセラピー(筋肉治療)で重要視しているのは
4)の筋短縮痛です。


しかし、ほとんどのセラピストが、
この筋短縮痛について知りません。


ほとんどのセラピストは、
筋肉は伸ばされているから痛い
と思い込んでいます。


筋肉が痛みを生じる原因は、
伸張だけではありません。


筋肉は短縮することで、より強い痛みを
発現することを知らないから
筋肉の痛みを勘違いしているのです。


今回のブログはここまで。


次回はこの、
筋短縮痛についてお伝えしますね。



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