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私が師匠である小林紘二先生から学んだ
マッスルセラピー(筋肉治療)は、
MT-MPS(筋性疼痛症候に対する治療手技)です。


私の手技の90%は、MT-MPSのテクニックですから、
マッスルセラピー(筋肉治療)については基本的に
MT-MPSの理論を中心にお伝えします。


マッスルセラピー(筋肉治療)の基本的な治療原理は
痛覚刺激によるポリモーダル受容器の興奮です。


以前のブログ記事もご覧ください、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
インチキな手技療法してない?




マッスルセラピー(筋肉治療)は、
痛覚を刺激する手技療法なんです。


痛みを与えて、痛みを抑制する。

痛みを与えて、組織を修復する。



ということは、施術は痛いのです。
ここが重要です。


ここがマッスルセラピスト(筋肉治療家)の
悩みどころです。


痛いって、どれくらいの痛みなのか?
の基準がわからないのです。


「患者さんが痛がっていても、我慢して
 もらったほうが治るのでしょうか?」

「どのくらいまでの痛みの強さなら大丈夫
 という基準はあるのでしょうか?」



多くのセラピストから
このようなご質問を受けます。


その質問への私の回答は、

「入力する刺激量と痛みの質は
 患者さんに合わせることです。」



患者さんの「あ〜、それそれ!」という
納得反応を基準にするのです。


納得反応は、適刺激が入力されたときの
患者さんの反応です。


適刺激とは、患者さんの脳が求める
痛み刺激です。


基準は相手軸(患者視点)なのです。




適刺激の入力
  ↓
納得反応「あ〜、それそれ!」
  ↓
脳の認知覚が働く
  ↓
ポリモーダル受容器興奮
(大)





患者さんが納得できる痛み刺激が
筋肉を変化させます。


セラピストが
「これくらい痛いはずないだろう」と思っても、


患者さんが
「それは我慢できない」と言えば
過剰刺激かも知れません。


あなた(セラピスト)が与えたい刺激ではなく、
患者さんが求める痛み刺激を入力する。


あなた(セラピスト)が「撫でているだけ」
と物足りなく思っていても、


患者さんが「効く〜!」と言えば
適刺激になっているのです。


もちろん、これはあくまで基本です。
しかし、初心者は守ったほうがいいでしょう。

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